施設概要
概要
設置主体 | 秋田県 | |
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経営主体 | 社会福祉法人 秋田県社会福祉事業団 | |
名称 | 阿桜園 | |
事業開始 | 昭和39年5月11日 | |
定員 | ||
生活介護 | 70名・40名 | |
施設入所支援 | 60名・40名 | |
障害児入所支援 | 5名 | |
児童発達支援(たんぽぽ) 放課後等デイサービス(たんぽぽ) |
10名 | |
放課後等デイサービス(さくらっこ) | 10名 | |
共同生活援助 | 10名 |
沿革
昭和39年5月11日 | 知的障害児施設「秋田県阿桜学園」として開所。(定員50名) |
昭和59年10月3日 | 開園20周年記念式典がおこなわれる。 |
昭和60年10月1日 | 心身障害乳幼児地域療育事業開始(さくらんぼルーム) |
平成2年4月1日 | 知的障害者更生施設が設置され、定員が成人70名、児童50名の児者併設施設となり、「秋田県阿桜園」と改称される。 |
平成6年4月1日 | グループホーム「希望」開設、バックアップ施設となる。 |
平成6年6月30日 | 創立30周年記念式典がおこなわれる。 |
平成9年10月1日 | 秋田県障害児(者)地域療育等支援事業開始。 |
平成14年4月1日 | 養護学校児童生徒放課後生活支援事業開始。 |
平成15年10月1日 | 重症心身障害児(者)通園事業開始。 |
平成16年1月15日 | グループホーム「あさひ」開設、バックアップ施設となる |
平成16年10月31日 | 創立40周年記念式典がおこなわれる。 |
平成22年3月24日 | スプリンクラー工事施工となる |
平成23年4月1日 | 支援課成人、児童それぞれ増設する。各棟の名称を変更する。 ケアホーム「あざみ」開設。バックアップ施設となる。 |
平成24年11月2日 | 特殊浴槽設置。 |
平成26年10月26日 | 創立50周年記念式典がおこなわれる。 |
平成27年4月1日 | 放課後等デイサービス事業が開始される。 |
平成28年4月1日 | 秋田県阿桜園から名称が阿桜園に変更となる。 |
平成29年2月28日 | 生活訓練事業(定員11名)廃止。 |
平成29年3月1日 | 生活介護事業が定員変更となる。(定員64名→75名) |
平成30年4月1日 | 障害児入所施設定員変更となる。(定員50名→5名) 新たに障がい者支援施設、入所40名、生活介護事業40名が開設となる。 グループホーム「希望」「あさひ」「あざみ」の3棟(定員14名)を グループホーム「希望Ⅰ」「希望Ⅱ」1棟2ユニット(定員10名)に変更。 |
施設 設備
食堂
温かいお食事を提供しています。
栄養士により栄養を管理しております。
居室
2人部屋がほとんどですが、3人部屋もあります。
ベッド使用の方もいますがほとんどの方が布団を使用しています。
浴室
清潔な浴室で気持ちよく入浴できます。
特浴
特殊浴槽をH24.11導入しました。
シャワーチェアに座ったまま入浴できます。
作業室(木工)
コースター、鍋敷き、プランターカバーなどを作っています。
作業室(窯業)
箸置き、湯呑、お皿など、好きな物を思い思いにつくって言います。
さくらんぼ(療育)・さくらっこ(放課後等デイサービス)
【さくらんぼ(療育)】
就学前のお子様と保護者で週に1回活動しています。
【さくらっこ(放課後等デイサービス)】
特別支援学校や特別支援学級に通学しているお子さんに下校後、
長期休業の際、 食事や排せつなどの支援をします。
ほっとハウス
重症心身障がい児・者の方が日中利用できます。
送迎をしております。