🌸春の主役を手入れしました🌸
前回、お花見食事会の記事でご紹介した通り、やまばと園には自慢の桜並木があります。
施設の外周を40本以上の桜が連なり、春には大輪の花を咲かせ、満開になると壮観な景色を見せてくれます。
そんな春の大役を終えた桜の木々ですが、その多くには近年の記録的大雪の爪痕が残されていました。
何とかしなければと頭を抱えていると、頼もしい助っ人が駆けつけてくれました。
やまばと園元園長の大村田様と、林業のプロフェッショナルで親の会会員の樋渡様です。
職員も加わり、お二人の先導で傷ついた桜の木々の手入れをしました。
きれいになった桜の木々は、来春も満開の花を咲かせて私たちを楽しませてくれることでしょう。
大村田様、樋渡様、誠にありがとうございました。