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- 由利本荘地域生活支援センター
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施設概要
概 要
- 施設名称
- 由利本荘地域生活支援センター
- 管理者
- 所長 藤原 政広
- 管理運営
- 社会福祉法人 秋田県社会福祉事業団
- 種類
- 指定障害福祉サービス(平成28年4月1日)
- 所在地
- 秋田県由利本荘市二番堰25-1
- 建物
- 鉄筋コンクリート造平屋建て(延床面積 879.45m2)
沿革
昭和62年4月 | 知的障害者通勤寮として秋田県水林通勤寮開設(定員 30名) |
平成2年4月 | グループホーム翼 認可(定員 4名) |
平成3年10月 | アパート等での自立生活者の支援を目的とした知的障害者生活支援事業を開始 |
平成4年4月 | グループホーム清和 認可(定員 5名) |
平成6年10月 | グループホーム輝 認可(定員 4名) |
平成7年4月 | グループホームめぐみ 認可(定員 4名) |
平成9年10月 | グループホーム菖蒲 認可(定員 5名) |
平成11年10月 | グループホーム朋 認可(定員 5名) |
平成12年10月 | グループホーム若菜 認可(定員 5名) |
平成13年10月 | グループホーム三愛A 認可(定員 5名) グループホーム三愛B 認可(定員 4名) |
平成15年4月 | 秋田県水林通勤寮知的障害者施設支援事業所指定 既存9グループホーム知的障害者地域生活援助事業所指定 |
平成17年12月 | 秋田県議会において指定管理者の指定議決 (指定期間 平成18年4月から平成23年3月) |
平成19年3月 | 知的障害者生活支援事業廃止に伴い終了 |
平成19年10月 | グループホーム「輝」の事業廃止 |
平成22年4月 | グループホームの再編 グループホーム三愛A 及び グループホーム三愛Bをケアホームへ転換 |
平成23年4月 | 秋田県から秋田県水林通勤寮を無償譲渡される。 |
平成23年7月 | グループホーム「虹」 認可(定員 5名) |
平成23年12月 | グループホーム「そら」 認可(定員 5名) |
平成23年12月 | 秋田県水林通勤寮事業廃止 |
平成24年1月 | 指定障害福祉サビース事業の開始 宿泊型自立訓練、自立訓練(生活訓練)、就労継続支援B型 |
平成24年4月 | 相談支援事業所設置 |
平成26年4月 | 障害者総合支援法の一部改正により、共同生活介護事業を共同生活援助事業へ一元化する。 |
平成28年3月 | グループホーム「御門A」「御門B」 認可(定員各5名) |
平成28年4月 | 由利本荘地域生活支援センターと統合により由利本荘地域生活支援センター水林事業所となる。 グループホーム「清和」「朋」が、由利本荘地域生活支援センター隣に「清和A」「清和B」「朋A」「朋B」(定員各5名)として移転。 |
平成28年4月 | 由利本荘地域生活支援センター開所。 |
平成29年4月 | 秋田県障害児等療育支援事業を「心身障害者コロニー」より移設 |
平成30年3月 | グループホーム「そら」廃止 |
平成30年4月 | グループホーム「虹」「菖蒲」「めぐみ」が移転新設となるグループホームサテライト型「清和B」「若菜」「三愛A」の3棟が新設となる。 |
平成31年2月 | 由利本荘市言語発達支援事業の委託を受け事業開始 |
平成31年3月 | 水林事業所 宿泊型自立訓練及び生活訓練事業を廃止 |
平成31年4月 | 放課後等デイサービス事業所「ぐんぐん」開所 水林事業所 就労継続支援B型の定員を20名に変更 |
令和2年 6月 | グループホーム「翼」廃止 |
令和3年 4月 | 生活介護の定員20名に変更。グループホーム「三愛A」廃止 |
令和3年9月 | 由利本荘市障がい者等緊急一時的居室確保事業受託 |
令和4年3月 | 水林事業所 就労継続支援B型廃止 |
令和4年4月 | 由利本荘地域生活支援センター水林事業所が心身障害者コロニ―へ組織変更 |
組織
由利本荘地域生活支援センター
・所長1名、サービス管理責任者1名、児童発達支援管理責任者2名、公認心理士1名 生活支援員7名、指導員 保育士12名、事務員1名、看護師1名、運転手3名、相談支援専門員9名、就業支援員4名